沿革

1952〜

1952年 5月 (昭和27年)
名古屋市西区那古野2丁目に
株式会社大嶽商店を設立

1953年 4月 (昭和28年)
本社を名古屋市中村区名駅3丁目9番11号へ移転

1969〜

1969年 5月 (昭和44年)
本社ビル(旧社屋)完成

1974年 9月 (昭和49年)
静岡県富士市に富士営業所
(現、静岡支店)を開設

1976~

1976年 11月 (昭和51年)
大阪市の株式会社木谷バルブを子会社化
1980年 7月 (昭和55年)
富山県射水郡小杉町(現、射水市)に
北陸営業所(現、北陸支店)を開設
1984年 2月 (昭和59年)
新潟市に新潟営業所
(現、新潟支店)を開設

1986~

1986年 8月 (昭和61年)
札幌市に札幌営業所
(現、札幌支店)を開設

1988年 3月 (昭和63年)
神奈川県平塚市に厚木営業所
(現、神奈川営業所)を開設

1988年 8月 (昭和63年)
商号を株式会社オータケに変更
1989年 5月 (平成元年)
事務合理化のためOA機器を全面採用
販売システムのオンライン化

1991~

1991年 3月 (平成3年)
株式会社木谷バルブを100%子会社化
1991年 6月 (平成3年)
株式会社大嶽商店
(昭和63年8月設立)を吸収合併
1991年 9月 (平成3年)
埼玉県大宮市(現、さいたま市)に
北関東営業所を開設

1993年 5月 (平成5年)
東京都の株式会社石井商店を子会社化
1993年 6月 (平成5年)
名古屋市に名古屋営業所
(現、名古屋支店)を開設
1994年 9月 (平成6年)
株式会社石井商店を100%子会社化
(平成7年1月に社名を
株式会社イシイに変更)
1995年 3月 (平成7年)
日本証券業協会(現、ジャスダック
証券取引所に株式を上場)の
店頭売買銘柄に登録

2002~

2002年 5月 (平成14年)
名古屋市中川区に
名古屋物流センターを開設
2005年 6月 (平成17年)
株式会社イシイ及び
株式会社木谷バルブを吸収合併し、
東京支店、関西支店、九州支店として
新たに改編
2005年 10月 (平成17年)
中国器材株式会社を100%子会社化
2010年 4月 (平成22年)
ジャスダック証券取引所と
大阪証券取引所の合併に伴い、
大阪証券取引所JASDAQ市場に株式を上場

2011~

2011年 6月 (平成23年)
名古屋物流センターにパイプ倉庫を増設
2013年 7月 (平成25年)
東京証券取引所と
大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、
東証JASDAQ市場に株式を上場
2015年 6月 (平成27年)
名古屋物流センターに第二倉庫を増設
2017年 12月 (平成29年)
千葉県浦安市に浦安物流センターを開設
2018年 3月 (平成30年)
静岡県浜松市に浜松事務所を開設
2018年 11月 (平成30年)
神奈川県横浜市に横浜事務所を開設

2020~

2020年 1月 (令和2年)
本社を現在地へ移転
2021年 6月 (令和3年)
執行役員制度を導入
2022年 1月 (令和4年)
SDGsへの取り組みとして、障がい者雇用創出を目的に農園「わくわくファーム」を愛知県長久手市に開園
2022年 3月 (令和4年)
愛知県岡崎市に三河配送センターを開設
2022年 4月 (令和4年)
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2022年 8月 (令和4年)
東京支店を東京都墨田区(現在地)へ移転
2023年 12月 (令和5年)
長野県県松本市に長野配送センターを開設